★生涯青春★


by succhinnmax

★WATARIDORI★

鳥の目線を忠実に追った動物ドキュメンタリー。
1時間半の映像に時間を忘れて見入ってしまった!
さまざまな鳥の生態が撮影されており、とにかく、視点がすごい!

たった3秒程度のシーンだったけど、線路をぽつぽつ歩く一羽の鳥の映像が、
一番良かった。なんとなく、グッときた!

空高く飛んでいる鳥をあんなに近くに映すのってどうやって撮ってんの?
ってスゲー疑問に思って、特典映像を見ようと思ったけど、なんとなくやめた。
それはそれで、いい。

ただ、物を映しただけの映像や写真、絵画は”死”んでいる。
その中に生物が数ミリ存在しているだけで、それは躍動感を生み、”生”きてしまうんだなー。
そんな感じ。

他にもいろんな鳥の映像がたくさんあって、
砂漠を飛ぶ鳥の映像とか、なんか珍しかったし、新鮮だった。
中には、猟師に撃たれて地上に落ちてしまう映像とか、
「大造じいさんとガン」っていう国語の教科書に載っていた物語を思い出させる。
内容は全く覚えてないけど。

何よりも自由に羽ばたき、誰よりも高い上空から地上のすべてを見つめる鳥こそ、
地球の”神様”なのではないだろうか。
そんな気持ちにさせるほど、すごかった。

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(解説)
 渡り鳥たちは北半球に春が訪れると、生まれ故郷の北極を目指して飛び立つ。北極は世界中からやって来る鳥たちにとっての楽園。彼らの繁殖はなぜかこの地でしか行なわれない。それは自然界の神秘的な法則。雛鳥もここで渡り鳥としての飛び方を習得する。そんな春の北極へ向けてほとんど休まずに飛び続ける鳥もいれば、宿泊地を定めながら向かう鳥、親鳥からはぐれて独りで見知らぬルートを羽ばたいて行く幼い鳥もいる。彼らは北半球が新しい春を迎えるたびに、苦難を乗り越えながら数千キロにも及ぶ果てしない空の道を辿って“必ず戻ってくる”のだった…。
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by succhinnmax | 2007-05-25 17:33 | ★映画★